千歳市議会 2022-06-15 06月15日-05号
あらかじめ述べておきますが、私は、ロシアに限らず、いかなる国とも武力衝突は避けるべきと考えており、あらゆる外交努力を駆使して、今後も回避していただきたいと願うところです。しかし、ロシアが国際合意に反して、ウクライナという主権国家への侵略行為を行った事実を目の当たりにした以上、たとえ、ごく僅かでも可能性があれば、不測の事態に備えるのが危機管理の本質でもあります。
あらかじめ述べておきますが、私は、ロシアに限らず、いかなる国とも武力衝突は避けるべきと考えており、あらゆる外交努力を駆使して、今後も回避していただきたいと願うところです。しかし、ロシアが国際合意に反して、ウクライナという主権国家への侵略行為を行った事実を目の当たりにした以上、たとえ、ごく僅かでも可能性があれば、不測の事態に備えるのが危機管理の本質でもあります。
洋上風力の資機材を扱う拠点港として整備につながるように国とも協議を進めたいと、市政執行方針で述べられていますが、留萌港の拠点港整備にはどの程度の予算がかかり、市と国の負担割合について確認をします。
今後、事業者が洋上風力発電を検討する際に必要な課題などを国と整理するとともに、留萌港が洋上風力発電の資機材を扱う拠点港として整備につながるよう、国とも協議を進めてまいります。 洋上風力発電事業におきましては、海域を使用する漁業者への影響なども十分に配慮する必要があることから、漁業との共存・共生を目指し、漁業者や関係機関、団体とも連携して進めてまいります。
◆13番議員(人見哲哉) この件におきましては、状況がいろいろと変化する可能性もありますけれども、道や国とも連携しながら、事業者に対して、救いの手というわけではないのですけれども、厚い支援、これからもよろしくお願い申し上げます。 2点目の質問です。 市の財政収入に直結する法人市民税には、所得に関係なく徴収する均等割と、所得に応じて徴収する法人税割があります。
◆塩尻英明議員 経過についてはこれまでも出ておりましたけれども、今回の件については、やはり、市単独というだけではなくて、道とも連携しながら、あるいは国とも連携しながら、慎重に進めていかなければいけないことかなというふうに思っております。
また、健康管理システム自体はマイナンバーシステムにリンクするような形での御説明も受けていたかと思うんですけども、そうしますと、この社会保障と税番号の全てのシステムが、各課のものが国ともリンクして接続されるような形で、今回、システムが、デジタル行政の推進化という観点から予算がつけられたものとして理解してよろしいのかどうか、教えていただきたいと思います。
厚生労働省によると、この部分では分析が必要だが、何らかの対応を検討したいというところで終わっているんですけれども、そこら辺はよく道や国とも連携されながら、子どもたちの健康、そういうのを守れるように措置をしていただければというふうに思います。
また、地方においても、私たち札幌市議会公明党といたしましても、国とも連携を図りながら、政策の実行においては、一刻も早く支援が市民に行き届くように、また、安心していただけるように、正確性や透明性の確保にも力を注いできたところでございます。 これまで、さっぽろ雪まつりの開催前日の2月3日をはじめ、計4回にわたりまして市長に対しましても申入れを行ってきたところでございます。
◆水上美華 委員 重要物流道路については、しっかりと国とも連携をして進めていただけますよう、そして、有事のときにはしっかりとこの道が使えるよう、日常より整備をしていただけますようお願いを申し上げます。 次に、道路の補修についてお伺いいたします。 雪解けとともに、道路の穴ぼこが発見されます。
釧路市も危機感を持った中で、国とも協議を重ね、各漁協にお任せするのではなく、釧路市の水産施策として新たな養殖事業を考える時期に来ているのではないでしょうか。 釧路港はいわゆる湾になっていないので、養殖には不向きなことは理解をしています。しかし、国内の知見を集約すれば、人工物によって釧路港に湾の状況をつくり出すことができるかもしれません。
登録時期につきましては、申請書提出から登録まで二、三カ月程度必要とされておりますので、国とも調整を図りながら、イベントなどにあわせて秋頃までをめどに、登録証の授与式を行うように進めたいと考えているところでございます。 以上です。 ○議長(小野敏雄君) 野崎議員。 ◆14番(野崎良夫君) 港について最後、お伺いをいたします。
留萌市といたしましては、基本計画の成案と議会協議後の登録申請としたいということでございまして、この秋での申請ではなく、引き続き丁寧な議会対応等を行いながら、基本計画の策定後に登録手続を進めるよう国とも協議しているところでございます。
その中の資料として、10月25、26、27日のスケジュールをきちんと皆様にお示しできるように、今、国とも確認するところでございます。 また、今後のおもてなしに向けた事業内容、細かい内容についても、こちら一つ一つわかりやすく、見えるようにして、町民会議の資料でお示ししながら、その際には議員の皆様にもお示ししますし、ホームページでも町民の皆様にお示ししたいと思っております。
今後も、人材の確保を含めて、林業従事している企業と懇談を持ちながら、どんな体制というのを行政として行っていくべきか、これは、北海道や国とも一緒になって進めていかなければならないことじゃないかなというふうに私は思っているところです。 以上です。 ○副議長(珍田亮子君) 横田議員。 ◆1番(横田美樹君) ありがとうございます。
今後の検討においては、北5西1街区に整備するバスターミナルと都心アクセス道路が相互に整備効果を最大限発揮できるよう、国とも連携し、検討を進めてまいりたいと考えております。 ◆小口智久 委員 最後に、要望いたします。
今後も適正な管理を行うとともに、国とも連携して周辺環境の保全、管理に努め、さらなる利活用が図られるよう取り組んでまいります。また、これまでの歴史や豊かな自然環境など、鈴蘭公園の魅力を広く情報発信してまいりますので、御理解をいただきたいと存じます。
制度の活用につきましては、個々具体的な事業計画を提示いただきながら、国とも協議をしながら進めていくことになるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(野村幸宏) 20番、橋本議員。
ただ、工事が完了した後、委員がおっしゃったとおりその土地利用につきまして、例えば近接する個人の商業なり事業者、やられている方もおりますので、その辺につきましては企画サイドと相談をしながら、国とも相談をしながらになると思いますが、早期に未利用地をなくしていく対応をとっていくのが望ましいのかなとは考えてございます。
この部分につきまして、当市としてその状況で使えるのかどうかということもちょっと国とも相談させていただきまして、その結果、今実質的に三泊の公有水面埋立地が未竣工という状況になっているというところで、その竣工がされなければ供用はできませんよということがあるということで、竣工手続を進めるために用地確定を行うということで計上させていただいているものでございます。 以上でございます。
なるべくはやはり適正なコストになるよう国とも協議をさせていただきたいなというふうに考えているところです。 ○議長(野崎良夫君) 小野議員。 ◆8番(小野敏雄君) このような大きな設備なんで、やはりある程度の数字は私つかんでいると思うんです。